コロプラ(3668)、子会社がパンカクから事業譲受けへ
株式会社コロプラ(3668)は、株式会社パンカクからパンカク社が営むスマートフォン向けミドルウェア事業及びウェブサービス開発運用事業を設立予定の子会社が譲り受ける旨の基本合意書を締結することを決定した。コロプラは、国内外市場向けに高品質なゲームアプリサービスをより迅速に開発・提供していくため、子会社を設立し、本件譲受けを行う。今後のスケジュール事業譲受契約締結日平成25年7月17日事業譲受日平成2
株式会社コロプラ(3668)は、株式会社パンカクからパンカク社が営むスマートフォン向けミドルウェア事業及びウェブサービス開発運用事業を設立予定の子会社が譲り受ける旨の基本合意書を締結することを決定した。コロプラは、国内外市場向けに高品質なゲームアプリサービスをより迅速に開発・提供していくため、子会社を設立し、本件譲受けを行う。今後のスケジュール事業譲受契約締結日平成25年7月17日事業譲受日平成2
株式会社メディアフラッグ(6067)は、キャビック株式会社の株式を第三者割当増資により取得し、子会社化することを決定した。取得価額は、15,615千円で、メディアフラッグの議決権所有割合はゼロから51%となる。キャビック社は平成25年7月31日付で、会社分割(新設分割)を実施し、分割会社(キャビック社)は推奨販売事業を継承し、新設会社はキャビック社の不動産賃貸事業を継承する。メディアフラッグは分割
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の子会社である株式会社三菱東京UFJ銀行は、GEキャピタルからアユタヤ銀行(BankofAyudhyaPublicCompanyLimited)の株式を取得するための株式応募契約を締結した。三菱東京UFJ銀行は、アユタヤ銀行の株式の過半数以上の取得を目指し、株式公開買付を実施する。両行による合意を経て、本株式公開買付後に三菱東京UFJ銀行バンコ
株式会社東芝(6502)は、デマンドレスポンス(需要応答)向けソフトウェア開発・サービスの提供を行う欧州サイバーグリッド社(cyberGRIDGmbH)の株式の76%を取得し、子会社化した。サイバーグリッド社のソリューションにより電力会社は、工場やビルなどの分散電源の供給能力と需要家側の削減可能な消費電力を一括して遠隔管理することができる。東芝は、本件買収によって、欧州において電力会社向けに電力の
株式会社ツルハホールディングス(3391)は、100%出資子会社である株式会社ツルハが株式会社スパークを吸収合併することを決定した。スパークは、愛知県と滋賀県で11店舗のドラッグストアを展開している。ツルハHDは、既存店舗の営業力を強化し、中部地区でのより積極的な多店舗化の推進を図るため、中核子会社であるツルハに吸収合併を行う。今後のスケジュール合併期日(効力発生日)平成25年8月16日ドラッグス
東燃ゼネラル石油株式会社(5012)は、日本ユニカー株式会社の100%子会社化を完了した。対象会社の日本ユニカーは、東燃ゼネラル石油グループとユニオン・カーバイド・コーポレーション(ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーの100%子会社)とが50%ずつ株式を保有する合弁会社として運営されていた。日本ユニカーは、2014年1月1日に会社名を株式会社NUCに変更する予定。東燃ゼネラル石油は、本件子会社化により
CDS株式会社(2169)は、METAFORMLANGUES(フランス共和国)の全株式を取得し子会社化することを決定した。取得価格は41百万円。METAFORMLANGUES社は、工業、医療、食品等の様々な分野の多言語翻訳、通訳を手掛けており、フランス各地で語学教育を展開している。CDSは、METAFORMLANGUES社のもつネットワークと、自社のコア事業であるドキュメンテーション事業のノウハウ
住友林業株式会社(1911)は、米国の100%子会社SumitomoForestrySeattle,Inc.を通じて、米国テキサス州ダラス・フォートワース地区で住宅事業を行っているBloomfieldHomes社の持分50%の取得を完了した。住友林業は、早期にダラス・フォートワース地区で事業基盤を確立したのち、さらなる規模の拡大を目指し、北米の他地域への進出も視野に入れ、積極的に事業を進めていく。
株式会社ツルハホールディングス(3391)の子会社である株式会社くすりの福太郎は、かねまん薬局総本店マルモ薬品株式会社より、同社が首都圏で展開するドラッグストア・調剤薬局12店舗のうち3店舗を譲受けた。くすりの福太郎は、グループにおいて、ツルハに次ぐ事業規模で千葉県、東京都内を中心にドラッグストア、調剤薬局を161店舗展開している。ツルハは、グループの首都圏でのドミナント化の推進と、一層の営業基盤
株式会社光通信(9435)は、ユニバーサルソリューションシステムズ株式会社(3390)の普通株式を公開買付けにより取得することを決定した。光通信はグループ会社でユニバーサルソリューションシステムズの議決権の40%以上保有し、取締役の過半数を派遣しているため、光通信は親会社に該当する。光通信は、本公開買付け後もユニバーサルソリューションシステムズの上場を維持する方針。ユニバーサルソリューションシステ
株式会社ブイ・テクノロジー(7717)とオムロンレーザーフロント株式会社(OLFT)は、ブイ・テクノロジーがOLFTの「フラットパネルディスプレイ・半導体業界向リペア装置事業」を譲り受けることで基本合意した。OLFTは、日本で初めて固体レーザーを事業化した企業。ブイ・テクノロジーは、事業譲受けによって既存事業との相乗効果により顧客へ提供する価値を増加させる。今後のスケジュール平成25年10月1日事
株式会社小僧寿し(9973)は、新設分割による会社分割を行い店舗運営業務に関する事業を分社化することを方針として決定した。本分割により、小僧寿し単体としての主たる業務はこの新設会社とフランチャイズ加盟者のサポートに特化することになる。また、引き続き上場を継続することに変わりない。営業機能を持つ新設会社では直営店舗の価値向上に特化し、店舗マネジメント強化や顧客満足度向上のための業務執行を迅速に行って
ジェイコムホールディングス株式会社(2462)は、株式会社シンクスバンクの株式及び新株予約権付社債を取得した。ジェイコムHDの株式所有割合は、19.4%となる(新株予約権行使前)。シンクスバンクは、IT人材の育成支援会社として、個人向けのコンピュータ教育で25年、卒業生5万人の実績を持つ「KENSchool」を運営している。ジェイコムHDは、グループの既存のスタッフのステップアップ支援の強化、IT
ヤマハ発動機株式会社(7272)は、連結子会社であるアイパルス株式会社を吸収合併する。ヤマハ発動機は、研究開発・調達・製造機能の一体化を推進することで、開発効率を向上させ、多様化する市場ニーズへの対応力を強化してサーフェスマウンター事業の拡大を目指す。今後のスケジュール合併予定日(効力発生日)平成25年10月1日
株式会社LIXILグループ(5938)の子会社である株式会社LIXILは、プライベート・エクイティ・ファームから米国アメリカンスタンダード社株式の100%を取得する。取得価額は、引き継ぐ負債を含め総額約531億円となる予定。アメリカンスタンダード社は、北米市場において、AmericanStandardブランド等の衛生陶器、浴槽等水回り製品の製造・販売を行っている。LIXILは、北米市場の衛生陶器・
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