トミタ(8147)、カナダ子会社の株式を異動
株式会社トミタ(8147)は、子会社(50%出資)であるTomitaCanadaの株式を100%子会社であるTomitaUSAに全額売却し同社の100%子会社(トミタの孫会社)とすることを決定した。トミタは、アメリカ大陸での海外現法を一体管理・運営し、管理の強化及び業務運営の効率向上を図る。
株式会社トミタ(8147)は、子会社(50%出資)であるTomitaCanadaの株式を100%子会社であるTomitaUSAに全額売却し同社の100%子会社(トミタの孫会社)とすることを決定した。トミタは、アメリカ大陸での海外現法を一体管理・運営し、管理の強化及び業務運営の効率向上を図る。
パナソニック株式会社(6752)の連結子会社である三洋電機株式会社は、デジタルカメラ及びデジタルムービーカメラ事業を行っている三洋DIソリューションズ株式会社(三洋DI)の全株式をアドバンテッジパートナーズ有限責任事業組合(AP)がサービスを提供するファンドが出資する特別目的会社株式会社AP26に譲渡することにつき、AP26と合意した。三洋電機は、三洋DIが持つ技術力や顧客との強いパイプを最大限活
黒田精工株式会社(7726)は、持分法適用関連会社であるクロダニューマティクス株式会社(KPL社)の保有株式全てをパーカーハネフィンインターナショナルコーポレーション(PHIC社)に譲渡する契約を締結した。これにより株式の所有割合は30%からゼロになる。黒田精工は、空気圧事業のグローバル化による競合や精密事業への経営資源の集中への対応のために、平成11年5月にパーカーハネフィングループと空気圧事業
イー・キャッシュ株式会社(3840)は、連結子会社である株式会社ディー・ワークス(DW社)の全株式を譲渡することを決定した。譲渡価額は27,000千円。DW社は、モバイルサイト向けのアクセス解析・広告効果測定サービスを展開している。イー・キャッシュは、長期的な視点から事業再編を行うことが望ましいと判断し、soltivaコンサルティング合同会社に全株式を譲渡する。今後のスケジュール譲渡日平成25年1
JBCCホールディングス株式会社(9889)およびグループの中核事業会社であるJBCC株式会社は、JBCCが株式会社アピウスに追加出資を行い持分法適用会社化することを決定した。JBCCの株式所有割合は14.67%から29.55%となる。JBCCホールディングスは、電子カルテ・医事会計を中心とする病院情報システムの提供から、サーバーやセキュリティ機器などのインフラ構築、運用保守まで、幅広くサービスを
三菱商事株式会社(8058)の連結子会社である株式会社メタルワンは、株式会社エムオーテック(9961)の普通株式を公開買付けにより取得することを決定した。買付予定数の下限及び上限を設定せず、応募株券等の全部の買付けを行う。エムオーテックは本公開買付けに対し賛同を表明している。メタルワンは、エムオーテックの完全子会社化を目指しており、本完全子会社化により、意思決定を迅速化するとともに、両社の既存顧客
株式会社日立製作所(6501)は、日立の欧州における現地法人である日立ヨーロッパ社を通じ、英国の列車運行管理用シミュレーターおよび自動進路制御システム、鉄道関連制御システムの開発・販売会社であるTheRailwayEngineeringCompanyLimitedを買収することを決定し、売買契約を締結した。日立は本買収により、英国および欧州における鉄道を含む社会インフラシステム事業の拡大をめざす。
株式会社アーク(7873)は、連結子会社であるARRKAutomotiveGmbH、ARRKZimmermannGmbH&Co.KG及びShapers'DeutschlandGmbHの保有株式の全部をTrinityHoldingGmbHへ譲渡することを決定した。3社は、主に自動車部品用の金型の製造販売を行っている。アークは、コア事業である開発支援事業とのシナジー効果が希薄な事業から撤退し、コア事業
ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、子会社であるNKリレーションズ株式会社が、株式会社全国通販、およびその子会社・孫会社7社(全国通販グループ)の全株式を取得することを決定した。全国通販グループは、シニアを中心とした通販事業を行っており、シニア層を中心とした数百万人もの顧客基盤の構築している。ノーリツ鋼機は、本件買収を通じ、グループにおけるシニア層への顧客基盤、商品開発力を高め、各社事業において高
東洋製罐株式会社(5901)は、持分法適用関連会社である重慶聯合製罐有限公司に関して、保有する出資持分のすべてを、重慶聯合における合弁パートナーの上海聯合製罐有限公司および上海聯合の親会社である海華投資有限公司に譲渡することを決定した。これにより東洋製罐の持分割合は35%からゼロになる。譲渡価額は39百万元。東洋製罐は、上海聯合との間で今後の合弁事業のあり方について協議を重ねた結果、本件譲渡を行う
フューチャーアーキテクト株式会社(4722)は、連結子会社であるFUTUREGLOBALHONGKONGLIMITEDを通じて、中国に拠点を持つ北京中諾博尓信息技術有限公司の第三者割当増資を引き受けることにより、同社を関連会社化する。フューチャーアーキテクトは、出資比率を11.7%から30.2%に引き上げ、今後2年以内に同社への出資比率を39.9%とする予定。北京中諾博尓信息技術有限公司は、現在、
東洋製罐株式会社(5901)は、連結子会社である本州製罐株式会社を完全子会社とする株式交換を行う契約を締結した。本州製罐の普通株式1株に対して東洋製罐の普通株式0.21株を割当て交付する。東洋製罐は、持株会社体制への移行にあたり、グループ内の意思決定の迅速化を図り、機動的なグループ経営を推進するという観点から、本件子会社化を行う。今後のスケジュール株式交換効力発生日平成25年3月12日金属部品製造
アズビル株式会社(6845)は、完全子会社であるアズビル商事株式会社とアズビルロイヤルコントロールズ株式会社について、アズビルロイヤルコントロールズを存続会社とする吸収合併を行うことを決定した。本件吸収合併後、存続会社はアズビルトレーディング株式会社に商号を変更する予定。アズビルは、アズビルのアドバンストオートメーションカンパニーとともに、アズビル商事の商品力とアズビルロイヤルコントロールズのシス
加賀電子株式会社(8154)と連結子会社であるエー・ディ・エム株式会社(3335)(ADM)は、加賀電子を完全親会社、ADMを完全子会社とする株式交換を実施することを決定し、株式交換契約を締結した。ADMの普通株式1株に対して、加賀電子の普通株式0.5株を割当て交付する。なお、本株式交換の効力発生日(平成25年3月15日予定)に先立ち、ADMの普通株式は、JASDAQ市場において、平成25年3月1
株式会社ジーダット(3841)は、連結子会社である株式会社ジーダット・イノベーションを吸収合併する。ジーダット・イノベーションは、北九州学術研究都市において大学ならびに研究機関と連携し、基幹技術の研究・開発および有能な人材の確保・育成を行っている。ジーダットは、グループ内における経営の効率化を進めるため、研究・開発部門を統合する事が最適であると判断し、同社を吸収合併する。今後のスケジュール合併の予
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