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【ベトナム】段ボール箱製造業
No.15029
- 主な業種
- 紙・パルプ・紙加工品製造業
- 地域
- 東南アジア
- 売上高
- 非公開
- 希望金額
- 60億円(応相談)
- 譲渡理由
- 戦略パートナー探し
・財務の透明性が高い優良企業
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衛生用品製造販売
No.13686
- 主な業種
- 総合・その他専門卸
- 地域
- 海外
- 売上高
- 20億円~50億円
- 希望金額
- 31億円(応相談)
- 譲渡理由
- 上場に向けパートナー探し
・国内市場にて大きなマーケットシェアを持っている。 ・優良顧客を持ち成長中。
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ゲームソフト等の卸・小売業
No.13922
- 主な業種
- その他小売
- 地域
- 海外
- 売上高
- 20億円~50億円
- 希望金額
- 11億円(応相談)
- 譲渡理由
- オーナーの早期引退のため
・B2BおよびB2Cに対応している ・有名なゲームブランドの商品を幅広く取り扱う
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法人向けIT機器の販売
No.13498
- 主な業種
- 総合・その他専門卸
- 地域
- 海外
- 売上高
- 20億円~50億円
- 希望金額
- (応相談)
- 譲渡理由
- 成長戦略
・所在国において10年以上の実績を誇るIT機器業界のリーディングカンパニー ・多様な業種から構成される安定した顧客基盤 ・借入の無い健全な財務状態
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DX支援としてデジタル化サービスの提供、デジタル機器の販売等
No.13392
- 主な業種
- 自社パッケージソフト開発
- 地域
- 海外
- 売上高
- 50億円~100億円
- 希望金額
- 12億7400万円(応相談)
- 譲渡理由
- 上場を見据えたマイノリティ出資者探し
・対象会社の所在国において、デジタル化サービス分野をリードする ・デジタル化需要の波に乗りコロナ禍にあっても二桁成長を達成した
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ドラッグストアチェーンの運営
No.13062
- 主な業種
- 調剤薬局
- 地域
- 海外
- 売上高
- 2億円~5億円
- 希望金額
- 66億円(応相談)
- 譲渡理由
- オーナーが異業種に挑戦するため
・所在国首都にて十数店舗のドラッグストアチェーンを運営 ・国際的なブランドの商品を豊富に取り扱い
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オフィス家具等の卸売
No.12945
- 主な業種
- その他小売
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 23億円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在
・人間工学に基づいた機能性の高いオフィス家具を取り扱う ・社内に設計や製造のためのR&Dチームが在籍
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【ベトナム】内装工事業
No.12085
- 主な業種
- リフォーム工事業
- 地域
- 東南アジア
- 売上高
- 非公開
- 希望金額
- (応相談)
- 譲渡理由
- 成長戦略
・対象会社の所在地国で業界トップ10の規模 ・家具什器の製造から設置まで対応可 ・高いデザイン力を持つ
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サイバーセキュリティ機器卸
No.10303
- 主な業種
- インターネット関連サービス
- 地域
- 海外
- 売上高
- 10億円~20億円
- 希望金額
- 30億円(応相談)
- 譲渡理由
- 後継者不在、成長戦略
・ASEAN成長国で業界上位 ・近隣諸国にも展開 ・技術チームには有資格者多数
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海外のM&A案件の特徴
海外M&A(クロスボーダーM&A)
クロスボーダーM&Aは、海外進出・拡大はもちろん、撤退・移転などの手法としても使われ、中堅・中小企業においても活用が広がっています。
日本においては、国内企業による海外企業買収を「In-Out型(アウトバウンド型)」といいます。近年では経済発展の目覚ましいアジアの新興国などの企業を対象とした、IN-OUT型のM&Aが増加傾向にあります。
当社が支援するIn-Out型クロスボーダーM&Aでは、主に「株式譲渡」と「事業譲渡」の手法がよく用いられています。
In-Out型M&Aのおおまか流れ
日本M&Aセンターでは、案件のソーシング(発掘)・マッチング、M&Aの交渉・実行、買収監査のサポートから成約まで、ワンストップでサービスをご提供します。
案件のソーシング(発掘)・マッチング
クロスボーダーM&Aに対するニーズをヒアリングさせていただき、マッチした候補企業がある場合、ノンネーム(匿名)での案件情報をご紹介させていただきます。
M&A交渉・実行
秘密保持契約(NDA)を締結したのち、具体的な検討を開始します。候補先となる企業をリストアップしてアプローチする案件のソーシングも可能です。
相手が決まったら、実際に現地を訪問、工場や現場を視察し、社風や従業員の雰囲気、経営者の人柄などを面談を通して確認します。
買収価格や提携スキーム、買収後の現経営陣の待遇などの条件を調整し、基本合意(MOU)または意向表明(LOI)の調印を行います。
買収監査(DD)・最終契約(DA)締結
ASEAN諸国であれば大手監査法人や日系の法律事務所が多数あるため、当事国でのDDはこうした専門家に依頼することになります。しかし、日本と比べて透明性の低い商習慣が残るASEAN諸国では、必要な資料が十分に揃わないケースも珍しくありません。案件のリスクや対象国の情勢・業界などを考慮し、どの範囲まで行うのか、またどこを深掘りするのかなどを事前に決めておくことが大切です。
DD結果をもとに最終的な条件をすり合わせ、最終契約(DA)を締結します。
決済・成約
国内M&Aのように調印と決済が同時にならない場合があります。新興諸国ではマネーロンダリングのチェックが必要であったり、通貨の取扱いが無かったりする場合もあるため、送金がすぐにできないことも珍しくありません。また、銀行によって為替手数料が異なるうえ、為替の影響を受けます。余裕を持ったスケジュールをたてておく方が良いでしょう。
日本M&Aセンターは、海外クロスボーダーM&Aでご支援しています。
ご相談は無料です。