アイシン、連結子会社であるアイシン・インフォテックスを吸収合併
株式会社アイシン(7259)は、連結子会社であるアイシン・インフォテックス株式会社(東京都港区)と合併契約を締結した。アイシンを存続会社、アイシン・インフォテックスを消滅会社とする吸収合併方式。アイシンは、自動車部品、エネルギー・住生活関連製品の製造販売を行っている。アイシン・インフォテックスは、3次元CADシステム開発、情報処理システム開発、データセンターの運営を行っている。アイシンは、デジタル
株式会社アイシン(7259)は、連結子会社であるアイシン・インフォテックス株式会社(東京都港区)と合併契約を締結した。アイシンを存続会社、アイシン・インフォテックスを消滅会社とする吸収合併方式。アイシンは、自動車部品、エネルギー・住生活関連製品の製造販売を行っている。アイシン・インフォテックスは、3次元CADシステム開発、情報処理システム開発、データセンターの運営を行っている。アイシンは、デジタル
株式会社オートバックスセブン(9832)は、連結子会社である株式会社オートバックス山梨(山梨県甲府市)と株式会社オートバックス関東販売(栃木県宇都宮市)を合併することを決定した。オートバックス関東販売を存続会社とする吸収合併方式で、オートバックス山梨は解散する。また、商号を「株式会社オートバックス東日本販売」に変更する。オートバックスセブンは、オートバックスグループ店舗のフランチャイズ本部として自
NRS株式会社(東京都千代田区)は、NRSを存続会社、子会社である株式会社NRSケミカルセンターを消滅会社とする吸収合併を、2023年1月1日付で実施した。合併日以降は、NRSケミカルセンターの権利義務の全てをNRSが継承する。なお、株式会社NRSケミカルセンターは、NRS株式会社名古屋ケミポートとして、従来以上に高付加価値なサービスの提供を目指す。
株式会社ナック(9788)は、連結子会社であるエースホーム株式会社(東京都新宿区)と、同じく連結子会社であるナックスマートエネルギー株式会社(東京都新宿区)の間で吸収合併を行うことを決定した。エースホームを存続会社、ナックスマートエネルギーを消滅会社とする吸収合併方式。吸収合併の効力発生日と同日付で、存続会社であるエースホームを、ナックハウスパートナー株式会社に社名変更する。ナックは、ダスキン事業
株式会社クルーバー(7134)は、完全子会社である株式会社アップガレージ(東京都町田市)および株式会社ネクサスジャパン(神奈川県横浜市)の両社を吸収合併することを決定した。クルーバーを存続会社、アップガレージおよびネクサスジャパンを消滅会社とする吸収合併方式で行われる。クルーバーは、グループにて自動車関連業界において様々な事業を展開している持株会社。アップガレージは、自動車・バイク用品のリユース事
朝日インテック株式会社(7747)は、連結子会社であるトヨフレックス株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決定した。朝日インテックを存続会社とし、トヨフレックス株式会社を消滅会社とする吸収合併方式。朝日インテックは、医療機器、極細ステンレスワイヤーロープ、および端末加工品等の開発・製造・販売を行っている。トヨフレックスは、朝日インテックが2013年9月に買収した完全子会社。産業機器用部材等の
株式会社イチネンホールディングス(9619)は、連結子会社である株式会社イチネンパーキング(大阪府大阪市)と株式会社オートリ(東京都港区)の2社の合併を決定した。オートリを存続会社とする吸収合併方式で、イチネンパーキングは解散する。イチネンホールディングスは、自動車リース関連事業、パーキング事業、ケミカル事業などを行うグループの持株会社。イチネンパーキングとオートリは、イチネンホールディングスグル
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(東京都千代田区)は、関連会社の株式会社キャッチボール・トゥエンティワン(東京都千代田区)を吸収合併した。株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンを存続会社とする吸収合併方式で、キャッチボール・トゥエンティワンの権利義務全てをディスカヴァー・トゥエンティワンが承継する。ディスカヴァー・トゥエンティワンは、出版事業を行っている。関連会社のキャッチボール・トゥエ
佐渡汽船株式会社(新潟県佐渡市)は、完全子会社である4社を吸収合併した。佐渡汽船を存続会社とする吸収合併方式。【本合併による消滅会社】・佐渡汽船シップマネジメント株式会社・佐渡汽船シップメンテナンス株式会社・佐渡汽船観光株式会社・佐渡汽船商事株式会社佐渡汽船は、海上運送事業、道路運送事業、港湾運送事業、旅行業を行っている。佐渡汽船は、グループの一体経営をさらに推進し、コミュニケーションの円滑化なら
株式会社INPEX(1605)は、連結子会社である株式会社INPEXトレーディング(東京都港区)の吸収合併を決定した。INPEXを存続会社とする吸収合併方式であり、INPEXトレーディングは解散する。INPEXは、石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査・探鉱・開発・生産・販売や、それらを行う企業に対する投融資などを行っている。INPEXトレーディングは、石油、天然ガス、その他鉱物資源の売買ならびに
東洋紡株式会社(3101)は、完全子会社である株式会社東洋紡システムクリエート(大阪府大阪市、以下TISC社)を吸収合併することを決定した。東洋紡を存続会社、TISC社を消滅会社とする吸収合併方式で、TISC社は解散する。東洋紡は、フイルム・機能マテリアル、モビリティ、生活・環境、ライフサイエンス分野における各種製品等の製造・加工・販売や、プラント・機器の設計・制作・販売を行っている。TISC社は
日東電工株式会社(6988)は、完全子会社である三重日東電工株式会社(三重県亀山市、以下三重日東)を吸収合併することを決定した。日東電工を存続会社とする吸収合併方式で、三重日東は解散する。日東電工および三重日東は、工業用材料、電子材料、機能材料の製造販売を行っている。本合併により日東電工は、経営資源の集約による経営効率化を図る。・今後の予定契約締結日2023年1月10日効力発生日2023年4月1日
リケンテクノス株式会社(4220)は、連結子会社であるリケンテクノスインターナショナル株式会社(東京都千代田区)を吸収合併することを決定した。リケンテクノスを存続会社とする吸収合併方式で、リケンテクノスインターナショナルは解散する。リケンテクノスは、ビニル、その他合成樹脂の加工・販売を行っている。リケンテクノスインターナショナルは、合成樹脂加工品の仕入・販売を行っている。本合併によりリケンテクノス
株式会社山陰合同銀行(8381、以下ごうぎん)は、扶桑興業株式会社(鳥取県鳥取市)を子会社したうえで、ごうぎんの子会社である松江不動産株式会社(島根県松江市)に吸収合併することを決定した。松江不動産を存続会社とし、扶桑興業を消滅会社とする吸収合併方式。ごうぎんは、山陰地方を主要な経営地盤とする地方銀行。扶桑興業は、不動産の賃貸業務、ごうぎんの社宅・寮管理業務等を行っている。松江不動産は、不動産の賃
日本製鉄株式会社(東京都千代田区)は、連結子会社である日鉄スラグ製品株式会社(東京都中央区)、エスメント関東株式会社(千葉県君津市)およびエスメント中部株式会社(愛知県東海市)の3社の統合を決定した。日鉄スラグ製品を存続会社、エスメント関東・エスメント中部を消滅会社とする吸収合併による事業統合。日本製鉄は、製鉄、エンジニアリング、ケミカル・マテリアル、システムソリューションの各事業を展開している。
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