「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(100ページ目)

ビジネスブレイン太田昭和(9658)、アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズと資本業務提携および第三者割当増資引受け

ビジネスブレイン太田昭和(9658)は、アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ株式会社(東京都千代田区)との間で資本業務提携を行うことを決定した。ビジネスブレイン太田昭和は、第三者割当により、アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズの保有する自己株式50株(発行済株式総数比12.5%)を取得する予定。取得価額の総額は10,500千円。アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズは、事業再生支援業務、

シンワアートオークション(2437)、香港の美術品収集仲介会社と資本業務提携

シンワアートオークション(2437)は、采譽投資有限公司(香港)に対する第三者割当による新株式発行および采譽投資有限公司の100%子会社である喜昌投資有限公司(ヴァージン諸島、CHEERYFORTUNE)との資本業務提携を行うことを決定し、三者間で資本業務提携契約基本合意書を締結した。シンワアートオークションは、本第三者割当増資により、采譽投資有限公司に対して普通株式330,000株(議決権所有割

さくらケーシーエス(4761)、入金管理パッケージシステム開発のアール・アンド・エー・シーと資本業務提携

さくらケーシーエス(4761)と株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都千代田区)は、顧客の債権管理に関する事業領域における業務提携契約を、さらにさくらケーシーエスがアール・アンド・エー・シーへ出資を行う資本提携契約を締結した。さくらケーシーエスは、アール・アンド・エー・シーが実施する第三者割当増資の一部を引き受ける。取得価額は20百万円。所有割合は7.2%となる。さくらケーシーエスは、三井住友

環境管理センター(4657)、土壌汚染調査・対策事業会社フィールド・パートナーズと資本業務提携し、第三者割当により新株式発行

環境管理センター(4657)は、株式会社フィールド・パートナーズ(東京都港区)と資本業務提携を行うこと、およびフィールド・パートナーズに対して第三者割当による新株式の発行を行うことを決定した。環境管理センターは、第三者割当増資により、普通株式470,000株(所有割合10.05%)をフィールド・パートナーズに割り当てるとともに、フィールド・パートナーズの株式6株(所有割合1.03%)を新たに取得す

メディア工房(3815)、HVR技術開発の米国DoubleMe,Incと資本業務提携

メディア工房(3815)は、米国のDoubleMe,Inc(カリフォルニア州)と、ホログラフィック・バーチャル・リアリティ(HVR)のコンテンツ配信を目的とした資本提携および業務提携契約を締結した。メディア工房は、DoubleMe,Incの266,000株(発行済株式数の2%)とともに、日本でのライブイベントでDoubleMe,IncのHVR技術に関する優先的な使用許諾権を取得する。DoubleM

ノジマ(7419)、札幌の携帯電話販売代理店ハスコムモバイルと資本業務提携へ

ノジマ(7419)は、株式会社ハスコムモバイル(札幌市)との間で、資本業務提携を締結することについて基本合意書を締結した。ノジマは、ハスコムモバイルの第三者割当増資を引受ける。持株比率は34%となり、ノジマの持分法適用会社となる。ノジマグループは、ノジマとその子会社アイ・ティー・エックス、ジオビットモバイル、西日本モバイルで全国788店舗で通信事業を展開している。ハスコムモバイルは、北海道を中心に

エア・ウォーター(4088)と歯愛メディカル(3540)、医療関連事業において資本業務提携

エア・ウォーター(4088)と歯愛メディカル(3540)は、医療関連事業に関する資本業務提携を行うことを決定した。エア・ウォーターは、歯愛メディカル株式799,900株(議決権所有割合39.9%)を取得する。取得価額は9,598,800,000円。エア・ウォーターは、医療関連事業において医療用ガス、病院設備工事、SPD・滅菌等の病院サービス、医療機器、在宅医療など高度医療分野から在宅医療までトータ

電算システム(3630)、ワークスアプリケーションズの第三者割当増資引き受けおよび資本業務提携へ

電算システム(3630)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(東京都港区)との間で、ワークスアプリケーションズの発行する株式を第三者割当増資により取得することについて基本合意書を締結した。出資金額の目途は1億円。持分比率は1%未満となる予定。ワークスアプリケーションズは、人事、会計、SCMなどの基幹業務ソフトウェア(ERPパッケージ)の開発・販売・サポートを提供している。2015年には世界初の人

夢真HD(2362)子会社の夢エデュケーション、建設業界向けデジタル画像管理システム開発のギアヌーヴと資本業務提携

夢真HD(2362)および子会社である株式会社夢エデュケーション(東京都千代田区)は、ギアヌーヴ株式会社(東京都港区)との間で資本業務提携契約を締結した。夢真ホールディングスは、ギアヌーヴ普通株式4,825株(所有割合34.1%)を取得する。取得価額は241,250千円。夢エデュケーションは、ハイクラスなITエンジニアの教育および育成を主な事業としており、子会社のギャラクシーにおいて建設業界へのI

セブン&アイHD(3382)およびエイチ・ツー・オー リテイリング(8242)、資本業務提携へ

セブン&アイHD(3382)とエイチ・ツー・オーリテイリング(8242)とは、資本業務提携に関する基本合意書を締結した。両社は、エイチ・ツー・オーリテイリングの発行済株式総数の3%に相当する約57億円分の株式を相互に持ち合うことについて、今後、協議を進めていく方針。セブン&アイHDグループは、国内外において6万店以上の店舗を展開するコンビニエンスストア、総合スーパー、百貨店、食品スーパー、フードサ

データセクション(3905)と共同通信イメージズ、デジタルコンテンツ提供事業において資本業務提携

データセクション(3905)は、共同通信グループの株式会社共同通信イメージズ(東京都港区)との間で、デジタルコンテンツ提供事業に関する資本業務提携契約を締結した。共同通信イメージズは、データセクション株式の一部を取得する予定。データセクションは、AIを活用した高度な画像解析技術や、ビッグデータ分析に強みを持つ。共同通信イメージズは、報道分野を中心とするさまざまな画像・映像コンテンツを保有しており、

ふくおかFG(8354)、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と資本業務提携

ふくおかフィナンシャルグループ(8354)および子会社のiBankマーケティング株式会社と損保ジャパン日本興亜ホールデイングス(8630)傘下の日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、資本業務提携契約を締結した。損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、iBank社が実施する第三者割当増資を引き受け、第三者割当増資後の発行済株式総数の8.3%を取得する。ふくおかFGは、iBankマーケティングにおいて、スマ

ミネベア(6479)と岩崎電気(6924)、資本業務提携を締結

ミネベア(6479)は、岩崎電気(6924)との間で資本業務提携を実施することを決定し、岩崎電気との間で資本業務提携契約を締結した。本件において、ミネベアは、岩崎電気が保有する自己株式3,000,000株(所有割合3.83%)を第三者割当増資により取得する。取得価額は423,000,000円。ミネベアは、照明器具関連製品の拡販を掲げ、その一環として2014年から岩崎電気との協業で無線機能付きLED

ULSグループ(3798)、ブロックチェーン金融事業展開のQUOINE社と資本業務提携

ULSグループ(3798)および同社の連結子会社であるウルシステムズ株式会社(東京都中央区)は、QUOINE株式会社(東京都千代田区)との間で業務・資本提携契約の締結を行うことを決定した。ULSグループは、大企業を中心に、特に金融分野において先端技術を駆使した戦略的ITの構築を手掛けている。QUOINE社は、最先端の仮想通貨取引プラットフォームを提供している。本件により、ULSグループは、ウルシス

夢真HD(2362)、日本サード・パーティ(2488)株式の公開買付けおよび資本業務提携

夢真HD(2362)は、日本サード・パーティ(2488)の普通株式を金融商品取引法の公開買付け(TOB)により取得すること、ならびに夢真HDとその完全子会社である夢エデュケーション(東京都千代田区)および子会社である夢テクノロジー(東京都品川区)と日本サード・パーティとの間で資本業務提携契約を締結することを決定した。夢真HDは日本サード・パーティを持分法適用関連会社化または連結子会社化することを企

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