「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(103ページ目)

メディアドゥ(3678)、シンガポールの子供向けSNS企画・運営会社Creatubblesと資本業務提携

メディアドゥ(3678)は、シンガポールのCreatubblesPte.Ltd.と資本・業務提携を行うことについて合意した。メディアドゥは、Creatubblesの第三者割当増資の引受けなどにより、Creatubbles株式の約14.17%を取得するとともに、Creatubblesが発行する転換社債を引受ける予定。同転換社債を株式に転換した場合、メディアドゥの持株比率は32.33%となる。出資及び

レカム(3323)、上海茂麓貿易(香港)有限公司と資本業務提携

レカムは、上海茂麓貿易(香港)有限公司(上海モール社)と資本業務提携を行うことを決定し、資本業務提携契約を締結した。レカムは子会社であるレカムビジネスソリューションズ(大連)有限公司の出資持分2.0%を上海モール社に譲渡する。レカムグループは、情報通信機器の販売、設置工事・保守、BPO事業(BusinessProcessOutsourcing)など、中小企業を中心に情報通信に関するあらゆる商品およ

さが美(8201)株式をアスパラントグループ傘下のファンドが公開買付け

さが美(8201)取締役会は、アスパラントグループ株式会社が組成するAG2号投資事業有限責任組合(東京都港区)によるさが美の普通株式に対する公開買付けについて、賛同の意見を表明するとともに同組合との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。アスパラントグループは、さが美の親会社であるユニーグループHD(8270)が所有するさが美株式の全て(所有割合55.49%)を取得することを目的としており、

アトラ(6029)と銀メッキ導電性繊維及びIot製品開発のミツフジ、資本業務提携

アトラ(6029)は、ミツフジ株式会社(京都府城陽市)と資本業務提携契約を締結した。アトラは、ミツフジが実施する第三者割当増資で発行する普通株式282,486株(払込金額の総額200百万円、発行済株式数の19.40%)を取得するとともに新株予約権(91,000株相当)全てを無償で引受ける。新株予約権はミツフジが第三者による新株発行を行った場合にのみ、アトラの持株比率が20.00%未満となる範囲で行

ファルコHD(4671)とODKソリューションズ(3839)、資本業務提携

ファルコホールディングス(4671)は、ODKソリューションズ(3839)との間で、既に締結している業務提携に加え、資本提携を含めた業務・資本提携に関する契約を締結することについて決定した。ファルコHDは、臨床検査事業、調剤薬局事業などを主な事業とし、遺伝子検査や治験研究検査等、医療総合サービスを展開している。ODKソリューションズは、情報処理アウトソーシングサービスを主事業としている。ファルコH

細田工務店(1906)と伯東(7433)、資本業務提携

細田工務店(1906)は、伯東(7433)と資本業務提携契約締結および第三者割当による新株式発行を行うことを決定した。第三者割当による払込金額の総額は362百万円で、伯東の議決権株式保有比率は14.94%となる。細田工務店は、分譲住宅や注文住宅ならびにリフォームなど住生活に関する事業を手掛けている。伯東は、電子部品・基板製造装置や材料の輸出入・卸を行っている。本件により、細田工務店は、伯東のもつI

USEN(4842)子会社アルメックスと業務用カメラソフトウェア開発のNEXPOINT、資本業務提携

株式会社USEN(4842)は、子会社の株式会社アルメックス(東京都港区)と株式会社NEXPOINT(東京都中央区)との資本業務提携を決定した。NEXPOINTは第三者割当増資を実施し、アルメックスがこれを全額引受ける。これによりアルメックスは、NEXPOINT株式のうち11%を取得することになる。また、NEXPOINTは転換社債も発行し、その全額をアルメックスが引き受ける。NEXPOINTは、業

ダイヤモンドダイニング(3073)、ゼットン(3057)株式を公開買付け

ダイヤモンドダイニング(3073)取締役会は、ゼットン(3057)の普通株式を公開買付け(TOB)により新たに取得すること、およびダイヤモンドダイニングとゼットンとの間で資本業務提携契約を締結することを決定した。ダイヤモンドダイニングは、ゼットンを持分法適用関連会社化することを企図しているが、本公開買付け後もゼットンの名証セントレックス市場における上場は維持される予定。買付け比率は下限を40.00

シーズHD(4924)、米国のジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業と資本業務提携

シーズHD(4924)は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(米国ニュージャージー州)のグループ企業であるジョンソン・エンド・ジョンソン・Pte.・リミテッドおよびCilangGmbHInternationalとの間で、資本業務提携を行うことを決定した。シーズHDは、CilagGmbHInternationalに対し、第三者割当の方法により新株予約権14,500個を割り当てるとともに、シーズHD取締役

バルニバービ(3418)、キリンHD(2503)傘下のキリンビールと資本業務提携

株式会社バルニバービは、同社代表取締役社長佐藤裕久氏の保有する自社株式について、キリンホールディングス株式会社グループの麒麟麦酒株式会社(東京都中野区、キリンビール)と株式譲渡契約書を締結することを決定した。キリンビールは、総額2.5億円(上限)の株式を取得する。両社は本件に併せて、キリンビールマーケティング株式会社と「商品取扱いに関する覚書」の締結を決定した。バルニバービグループは、キリンビール

セレス(3696)、米国のビットコイン関連サービスのbreadwallet LLCと資本業務提携

株式会社セレス(3696)は、米国breadwalletLLCとの間で資本業務提携を行うことを決定した。セレスは、モバイルインターネットメディアの企画・開発および運営を主な事業とし、国内最大級のスマートフォン向けポイントサイト「モッピー」や、「モバトク」「お財布.com」を手掛けている。breadwalletLLCは、ビットコインの送受信を行うためのビットコインウォレットサービスである「bread

グローバルウェイ(3936)と「wizpra NPS」運営のウィズプラ社、資本・業務提携

株式会社グローバルウェイ(3936)は、マーケティングクラウドサービス「wizpraNPS」を運営する株式会社wizpra(東京都中央区、ウィズプラ社)との間で資本・業務提携を行うことを決定した。グローバルウェイは、ウィズプラ社の第三者割当増資の一部を引受ける。グローバルウェイは、就活・転職口コミサイト「キャリコネ」を運営するソーシャル・ウェブメディア事業および法人向けクラウド型業務アプリケーショ

吉野家HD(9861)とラーメン店運営のせたが屋、資本提携

株式会社吉野家ホールディングス(9861)は、株式会社せたが屋(東京都世田谷区)と資本提携することを決定した。吉野家HDはせたが屋株式を新たに取得し、議決権所有割合は66.5%となる。せたが屋は、「せたが屋」、「ひるがお」ブランドを代表とするラーメン店舗を展開していて、ベジタブルラーメンや調味料ゼロのラーメンの開発など、新しいラーメン作りにも積極的に取り組んでいる。吉野家HDは本件により、せたが屋

あおぞら銀行(8304)グループとGMOインターネット(9449)、資本業務提携

あおぞら銀行(8304)とあおぞら信託銀行およびGMOインターネット(9449)は、あおぞら信託銀行を活用したインターネット銀行の共同運営に関する資本業務提携に合意し、出資契約、株主間契約および業務提携契約を締結した。払込総額は、あおぞら銀行がA種種類株式5,439,616,300円、B種種類株式27,640,900円。GMOインターネットが普通株式1,160,917,800円。種類株式は、一定の

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