「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(87ページ目)

セレス(3696)、仮想通貨のポートフォリオ管理ツール「Coinboard」開発会社のLOGICAと資本提携

セレス(3696)は、株式会社LOGICA(東京都渋谷区)との資本提携を行うことを決定した。セレスは、LOGICAが第三者割当増資により発行する新株式の一部を引き受ける。セレスは、モバイルインターネットメディアの企画・開発および運営を主な事業とし、国内最大級のスマートフォン向けポイントサイト「モッピー」や「モバトク」「お財布.com」を手掛けている。近年、ポイントサービスとの親和性に基づき、仮想通

電通(4324)、「東京ガールズコレクション」運営会社と資本業務提携

電通(4324)は、ディー・エル・イー(3686)の子会社である株式会社WTOKYO(東京都渋谷区)が実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携することで合意した。第三者割当増資による増資金額は277百万円。電通による議決権所有割合は6.98%となる。WTOKYOは、若年層女性向けのファッション・音楽・エンターテインメントイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)の企画・制作を行っている。

西本Wismettac HD(9260)、水産品代替商材開発の米国ベンチャー企業・OHFと資本・業務提携

西本Wismettacホールディングス(9260)は、米国のOceanHuggerFoods,Inc.(実質本社ニューヨーク州、OHF)との間で資本・業務提携を実施した。OHFは、水産品代替のPlantBasedFoodsの開発・販売を行っている。具体的には、マグロ代替品のベジタリアン向け商材を「Ahimi」ブランドとして販売し、ベジタリアン向けの寿司を提案したことから、各種メディアで注目されてい

KDDI(9433)、自動運転ソフトウェア「Autoware」開発のティアフォーと業務資本提携

KDDI(9433)は、株式会社ティアフォー(愛知県名古屋市)と業務資本提携契約を締結した。KDDIは、カーテレマティクスのための通信回線やモジュール提供、グローバル通信プラットフォームの構築など、国内外で展開できるコネクティッドカー対応の通信ネットワークプラットフォームの開発を推進している。ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェア(OS)「Autoware」を開発し、日本で初めて一般

スギHD(7649)、メドピア(6095)と業務資本提携及び第三者割当増資引き受け

スギホールディングス(7649)は、メドピア(6095)との間で、業務資本提携契約を締結し、メドピアが実施する第三者割当増資を引き受けるとともに、メドピアの連結子会社である株式会社Mediplat(東京都中央区)が実施する第三者割当増資を、スギHD連結子会社である株式会社スギ薬局(愛知県大府市)が引き受けることを決定した。メドピアによる第三者割当増資に関する払込総額は351百万円。メディプラットに

DBJと学研HD(9470)、業務資本提携

株式会社日本政策投資銀行(東京都千代田区、DBJ)と学研ホールディングス(9470)は、業務資本提携契約を締結した。DBJは、学研HD普通株式を2.2%程度取得する。DBJは、ヘルスケア分野における各種投融資業務や情報発信等の取組みに力を入れている。学研HDは、教育分野及び医療福祉分野の2つを柱に事業を展開している。医療福祉分野については、サービス付き高齢者向け住宅や保育施設を積極的に開設し、地方

セレス(3696)、仮想通貨関連ソフトウェア開発のベンチャー企業・フレセッツと資本提携

セレス(3696)は、フレセッツ株式会社(東京都文京区)との資本提携を行うことを決定した。セレスは、フレセッツが第三者割当増資により発行する新株式の一部を引き受ける。セレスは、スマートフォン端末をメインデバイスとするインターネットメディア「モッピー」や「ボバトク」、「お財布.com」の企画・開発・運営を主な事業としている。現金や電子マネー等に交換可能なポイントをインセンティブに、利用者の様々なアク

ディー・エル・イー(3686)、オリジナル家電ブランド展開のamadanaと資本業務提携

ディー・エル・イー(3686)は、amadana株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携し、DLE代表取締役の椎木隆太が、amadanaの取締役に就任すること決定した。DLEは、amadanaの実施する第三者割当増資を引き受けるとともに、amadanaとの合弁会社である株式会社アマダナ総合研究所(東京都千代田区)を設立する。アマダナ総合研究所は、「amadana」ブランドを活用した統合的な企画・デザ

久世(2708)、給食事業者向けの食材卸会社 東京中央食品と資本・業務提携

久世(2708)は、東京中央食品株式会社(東京都世田谷区)との資本・業務提携を決定した。久世は東京中央食品の株式の一部を取得し、発行済株式総数に対する所有割合は約10%となる。久世は、外食企業向けに食材・資材を提供している。首都圏を中心に中部圏、関西圏に地域顧客対応の物流網を有する。東京中央食品は、病院や老人福祉施設向けの食材販売を中心とする給食事業者向けの食材卸会社。グループ子会社においては、老

ギガプライズ(3830)、シンガポールの不動産Tech企業・Propre社と資本業務提携

ギガプライズ(3830)は、ProprePte.Ltd.(シンガポール、Propre社)との間で、資本業務提携を締結した。ギガプライズはPropre社に対して約51百万円の出資を実施する。株式取得後の発行済株式総数に対する割合は11.16%となる。ギガプライズは、集合住宅向けインターネット接続(ISP)サービスの提供を中心に、不動産業界向けのトータルITソリューションを提供している。また、集合住宅

日本ハム(2282)、アクシーズ(1381)と資本業務提携

日本ハム(2282)は、アクシーズ(1381)との間で、資本業務提携契約を締結し、資本業務提携の実施を決定した。日本ハムは、アクシーズ普通株式における発行済株式総数の8.90%相当である500,000株を取得する。日本ハムグループは、食肉事業部門において、国内事業の競争優位性の確立と、グローバル市場における売上拡大に向けた海外事業の拡充に積極的に取り組んでいる。アクシーズは、鶏肉及びその加工食品の

アスラポート・ダイニング(3069)、高級ステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」等展開のスティルフーズと資本業務提携

アスラポート・ダイニング(3069)は、株式会社スティルフーズ(東京都品川区)との資本業務提携を決定した。アスラポート・ダイニングは、スティルフーズが第三者割当増資により発行する新株式を165百万円で取得する。アスラポート・ダイニンググループは、焼肉、居酒屋等の外食フランチャイズを中心に、海外を含め822店舗を展開している。スティルフーズは、高級ステーキハウス「37Steakhouse&Bar」や

オンコリスバイオファーマ(4588)、腫瘍溶解ウイルス開発の米国バイオベンチャー企業・アンリーシュ社の株式取得

オンコリスバイオファーマ(4588)は、UnleashImmunoOncolytics,Inc.(米国・ミズーリ州、アンリーシュ社)との資本提携及び株式譲受契約の締結を決定した。アンリーシュ社が新たに発行する転換社債300万米ドルを引受け、すべて権利行使した場合には議決権所有割合は約27%となる。また、オンコリスバイオファーマは、ワシントン大学発のバイオベンチャーPrecisionVirologi

共同ピーアール(2436)、インフルエンサーマーケティング会社VAZと資本業務提携

共同ピーアール(2436)は、株式会社新東通信(愛知県名古屋市)を割当予定先とする第三者割当により発行される新株式の募集を行うこと、及び株式会社VAZ(東京都渋谷区)が実施する第三者割当により発行される新株式を引き受け、同社と資本業務提携を行うことを決定した。新東通信の払込金額の総額は169,998,276円で、共同ピーアールの調達資金額は手取り概算額で168,298,276円となる。また、共同ピ

スペース(9622)、同業のエム・エス・シーと資本業務提携

スペース(9622)は、株式会社エム・エス・シー(東京都港区)の株式取得を含む、資本業務提携実施を決定した。エム・エス・シーに対する株式所有割合は51%となる。エム・エス・シーは、商業施設の総合プロデュースやテナントリーシング等を行っている。本件M&Aにより、スペースは、強固なパートナーシップを構築し、グループ企業として相互の成長・発展を図る。●今後のスケジュール株式譲渡実行日平成30年2月20日

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