高砂熱学工業(1969)とヤマト(1967)、資本業務提携
高砂熱学工業(1969)は、ヤマト(1967)との間で業務及び資本提携契約書を締結した。高砂熱学工業は、ヤマトの普通株式1,010,000株(発行済株式総数の3.75%)をヤマト株式の第三者割当による自己株式処分により取得する。取得価額は554,490,000円。またヤマトは、本自己株式の処分による資金調達額を上限額として、市場内買付けの方法により高砂熱学工業株式を取得する。本件M&Aにより、高砂
高砂熱学工業(1969)は、ヤマト(1967)との間で業務及び資本提携契約書を締結した。高砂熱学工業は、ヤマトの普通株式1,010,000株(発行済株式総数の3.75%)をヤマト株式の第三者割当による自己株式処分により取得する。取得価額は554,490,000円。またヤマトは、本自己株式の処分による資金調達額を上限額として、市場内買付けの方法により高砂熱学工業株式を取得する。本件M&Aにより、高砂
東プレ(5975)は、丸順(3422)との間で資本業務提携契約、及び丸順から東プレに対する第三者割当と丸順の創業者であり大株主である今川氏との相対取引により丸順株式を取得する契約の締結を決定した。東プレは、第三者割当増資により、丸順普通株式1,591,100株(第三者割当増資後の発行済株式総数に対する割合15.36%)を引き受ける。払込金額の総額は873百万円で、丸順の調達資金の額は手取り概算額で
トランスコスモス(9715)とモビルス株式会社(東京都品川区)は資本・業務提携契約を締結することに合意した。本協業に伴い、トランスコスモスは、企業と顧客のチャットによるコミュニケーションをサポートすることを目的とするコンタクトセンターオペレーションプラットフォーム「DECAdsChatEdition」をサービスに追加し、開発にあたってはモビルスのチャットツールのOEM提供を受けた。モビルスは、コン
ショクブン(9969)と株式会社神明(神戸市)は、資本業務提携を行うことに合意し、基本契約を締結した。神明は、ショクブン株式1,900,000株(発行済株式数に対する割合16.02%)を筆頭株主より取得する。ショクブンは、家庭用総合食材の宅配、業務用食料品販売、事業食等の相談運営を事業として展開している。神明は、米穀及び食品の生産・加工及び仕入・販売を行っている。本件M&Aにより、ショクブン及び神
トランスコスモス(9715)とモビルス株式会社(東京都品川区)は資本・業務提携契約を締結することに合意した。本協業に伴い、トランスコスモスは、企業と顧客のチャットによるコミュニケーションをサポートすることを目的とするコンタクトセンターオペレーションプラットフォーム「DECAdsChatEdition」をサービスに追加し、開発にあたってはモビルスのチャットツールのOEM提供を受けた。モビルスは、コン
古河電気工業(5801)と富士通(6702)は、情報システム業務において提携し、古河電工グループの古河インフォメーション・テクノロジー株式会社(東京都目黒区)の発行済株式の51%を富士通が古河電工から取得することで合意した。古河電工と富士通は、本年10月から古河インフォメーション・テクノロジーの共同運営を開始する。本件M&Aにより、古河電気工業と富士通は、古河電気工業が培ってきたものづくり分野にお
ワイヤレスゲート(9419)は、株式会社Secual(東京都渋谷区)との間で、資本提携に関する契約を締結した。ワイヤレスゲートは、Secualが行う第三者割当増資の一部を引受け、同社株式を取得する。出資比率はSecualがワイヤレスゲートの関連会社とならない範囲。ワイヤレスゲートは、ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供している。Secualは、スマート・セキュリティ事業を展開している。本件M&
ユニリタ(3800)は、アイネット(9600)と資本業務提携を行うことを決定した。ユニリタは、アイネット普通株式の一部(議決権比率0.6%)を立会外取引にて取得し、アイネットは、ユニリタ普通株式の一部(議決権比率1.2%)を同様の方法で取得する。ユニリタとアイネットは、ユニリタが開発するミドルウェア製品群を、アイネットが提供する企業向けクラウドサービス上で提供するための協業ならびに技術提携を行って
チエル(3933)は、株式会社VERSION2(北海道札幌市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は1,860円。VERSION2社は、教育ICTシステムのデベロッパー。対面授業とオンライン教育を組み合わせた学習管理システム「Glexa(グレクサ)」の開発を行っており、チエルへのOEM提供を行っている。また、オープンソースの講義管理システムやeポートフォリオシステムに関する一連の
チエル(3933)は、株式会社ダイヤ書房(札幌市)との間で資本・業務提携契約を締結することを決定した。チエルは、ダイヤ社が行う普通株式の第三者割当を全株引き受ける。取得価額は1億円。株式所有割合は20%となる。チエルは、学校教育ICT事業を営んでいる。現在、東京、大阪、名古屋の三大都市圏を中心に全国に7営業所及び子会社を通じて沖縄で事業展開し、北海道ではまだ開拓の余地があった。ダイヤ書房は、北海道
ソルクシーズ(4284)は、ニューイング・ソフト株式会社(札幌市)との間で資本業務提携を行うことを決定した。ソルクシーズは、ニューイング・ソフトの第三者割当による自己株式処分を引き受け、ニューイング・ソフトの発行済株式の12.5%を取得する。ソルクシーズは、地方企業を中心としたニアショアの開拓など、人材確保に関する施策に取り組むとともに、FinTech分野におけるビジネスパートナーを探索していた。
凸版印刷(7911)と伊藤忠商事(8001)は、タイのThungHuaSinnPrintingNetwork(TPNグループ)が新設した軟包材会社TPNFoodPackagingCo.,Ltd(TPNFoodPackaging)と資本業務提携契約を締結した。これにより凸版印刷と伊藤忠商事は、TPNグループと共同で、タイの軟包材事業に参入する。凸版印刷と伊藤忠商事はTPNFoodPackaging株
ネクスグループ(6634)とシーズメン(3083)は、資本業務提携契約を締結した。シーズメンの第三者割当による自己株式の処分につき、ネクスグループがその全てを引き受ける。引受価額は90,958千円。発行済株式総数に対する所有割合は19.01%となる。ネクスグループは、IoT分野を注力領域の一つに挙げ、ハードの提供だけに留まらない、IoT関連サービスの提供に注力してきた。また、服飾品の販売、トレード
オーハシテクニカ(7628)は、ナカヒョウグループの持株会社である株式会社ナカヒョウホールディングス(岐阜県各務原市)及び中核事業会社である株式会社ナカヒョウ(同市)との間で資本提携に関する基本合意書を締結した。オーハシテクニカは、ナカヒョウHDの発行済普通株式を20%を目途に取得する予定。ナカヒョウは、プレス品等の自動車関連製品の製造・販売を行っている。同社はオーハシテクニカの調達先である。オー
日本精工(6471)とWHILL,Inc.(米国カルフォルニア州、WHILL)は、資本提携を行った。日本精工は、ベアリングメーカーとして国内外で事業を展開し、現在、オープンイノベーションによる新規事業の機会も探索している。WHILLは、「年齢や身体的な状態に依らず、誰もが乗ってみたいと思える、モビリティを実現したい」という企業理念のもと、パーソナルモビリティの開発・販売を行っている。本件M&Aによ
M&Aニュース検索
注目のM&Aニュース
最新のM&Aニュース
日付別M&Aニュース
月別M&Aニュース
注目ニュースワード