RIZAPグループ(2928)、ぱど(4833)と資本業務提携・子会社化へ
RIZAPグループ(2928)は、ぱど(4833)との間で資本業務提携契約を締結し、ぱどの実施する第三者割当増資を引受けること、及びぱどの子会社化を決定した。RIZAPグループは、第三者割当増資により、ぱど普通株式13,513,515株(第三者割当増資後の発行済株式総数に対する割合71.11%)を引き受ける。払込金額の総額は1,000,000,110円で、ぱどの調達資金の額は手取り概算額で955,
RIZAPグループ(2928)は、ぱど(4833)との間で資本業務提携契約を締結し、ぱどの実施する第三者割当増資を引受けること、及びぱどの子会社化を決定した。RIZAPグループは、第三者割当増資により、ぱど普通株式13,513,515株(第三者割当増資後の発行済株式総数に対する割合71.11%)を引き受ける。払込金額の総額は1,000,000,110円で、ぱどの調達資金の額は手取り概算額で955,
河合楽器製作所(7952)は、ParsonsMusicCorporation(香港、PMC)との間で、資本業務提携に関する契約を締結することを決定した。PMCは河合楽器製作所の発行する普通株式896,600株(発行済株式総数の9.94%)を取得する。河合楽器製作所は、現在中国において、楽器販売・音楽教室・調律サービスを三位一体とした事業体制の構築と業容拡大に注力している。PMCは、中国本土と香港に
シーアールイー(3458)は、ケネディクス株式会社(東京都中央区)との間で資本業務提携ならびに同社に対する第三者割当による新株式発行を決定し、ケネディクスとの間で資本業務提携契約を締結した。シーアールイーは、第三者割当増資により、普通株式600,000株(第三者割当後の総議決権数に対する割合5.21%)をケネディクスに割り当てる。ケネディクスによる払込金額の総額は901,800千円で、シーアールイ
協和エクシオ(1951)は、ネクストジェン(3842)との間で、資本・業務提携を行うことを決定した。協和エクシオは、ネクストジェンの主要株主である日商エレクトロニクス株式会社から、ネクストジェン普通株式238,000株(議決権所有割合11.81%)を取得する予定。ネクストジェンは、通信事業者向けのソリューション事業や保守サポート事業を展開している。協和エクシオは、情報通信インフラの構築をはじめとし
アスカネット(2438)は、ユニロボット株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携を行うことを決定した。アスカネットは、第三者割当増資で発行されるユニロボット普通株式を引き受ける予定。引受価額は99百万円で、増資後の発行済株式総数に対する持株比率は8.1%となる。ユニロボットは、個人の特性、感情にあわせたコミュニケーションを可能にする独自開発の人工知能を搭載し、利用者の日常生活をサポートするソーシャル
DIC(4631)は、太陽ホールディングス(4626)との間で資本業務提携契約を締結した。DICは、太陽HDが発行する新株式1,312,600株と処分する自己株式4,304,700株を合算した、普通株式5,617,300株を第三者割当により引き受ける。取得価額は24,873百万円。議決権所有割合は19.50%となり、太陽HDはDICの持分法適用会社となる。DICは、エレクトロニクス市場における既存
アライドアーキテクツ(6081)は、インサイト(2172)との間で資本・業務提携を行うことを決定した。アライドアーキテクツは、インサイト社の普通株式40,000株(発行済株式総数の2.49%)を取得する予定。アライドアーキテクツは、国内最大級のSNSマーケティング専業会社。大手メーカー企業などに向けてSNSを活用した販売促進・広告宣伝を支援する多様なサービスを提供している。インサイトは、主に北海道
フィスコ(3807)の連結子会社であるネクスグループ(6634)は、テリロジー(3356)との間で資本業務提携契約を締結した。本件に伴い、ネクスグループおよびその関係会社の兄弟会社である株式会社シークエッジ・インベストメント(大阪府岸和田市)とテリロジー取締役との間で、テリロジー株式を市場外の相対取引により取得する契約を締結した。取得価額はネクスグループは630,217,500円、シークエッジ・イ
アイナボHD(7539)は、株式会社マニックス(神戸市)との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。アイナボHDは、マニックス普通株式10,000株(9.54%)を取得する。アイナボHDグループは、関東および東海を中心に、タイルや住宅関連の設備機器の販売ならびに住宅関連工事業を行っている。マニックスは兵庫県、大阪府、岡山県、広島県を中心に、住宅設備機器、水回り資材等の販売を主な事業として展開
都築電気(8157)は、株式会社麻生(福岡県飯塚市)と資本業務提携を実施し、麻生を割当先とする第三者割当による自己株式の処分を行うことを決定し、麻生との間で資本業務提携契約を締結した。都築電気は、第三者割当増資により、普通株式2,300,000株(自己株式処分後の発行済株式総数の8.96%)を麻生に割り当てる。麻生による払込金額の総額は1,278,800千円。都築電気の調達資金の額は手取り概算額で
DCMホールディングス(3050)は、ケーヨー(8168)との間で資本業務提携を行い、ケーヨーが実施する第三者割当増資を引き受けることを決定し、ケーヨーとの間で資本業務提携契約を締結した。払込金額は6,912,235千円。発行済株式総数に対する割合は19.29%。なお、DCMホールディングスの完全子会社であるDCMホーマック株式会社と合わせた出資比率は20.10%となり、ケーヨーはDCMホールディ
アトラ(6029)は、株式会社PhoneAppli(東京都港区)と資本業務提携契約を締結した。アトラは、PhoneAppli普通株式350,000株をPhoneAppli株主より取得した。また、第三者割当増資の引き受けによりPhoneAppli普通株式50,000株を追加取得する予定で、これによりアトラの持株は400,000株(増資後発行済株式総数の18.52%)となる予定。取得価額は合計241,
アークン(3927)は、パワードプロセスコンサルティング株式会社(東京都品川区、PPC)との間で、資本・業務提携を行うことを決定した。アークンは、PPCが発行する無担保転換社債型新株予約権付社債の引受けを行う。引受金額の総額は200百万円で、行使後のアークンの持株比率は33.3%となる。アークンは、国内の中小企業および大企業に対して総合セキュリティ対策の支援を行っている情報セキュリティソリューショ
ワイヤレスゲート(9419)は、株式会社Liquid(東京都千代田区)との間で、資本提携に関する契約書を締結することを決定した。ワイヤレスゲートは、Liquidが行う第三者割当増資の一部を引受け、Liquid株式を取得する。ワイヤレスゲートは、LTEインフラを活用したIoT事業を拡大している。Liquidは、生体認証のみでの本人認証・決済サービスを手掛けている。本件により、ワイヤレスゲートならびに
ノーリツ鋼機(7744)傘下のジーンテクノサイエンス(4584)は、JSR(4185)との資本業務提携および同社を割当予定先とする第三者割当による新株式発行を決定した。ジーンテクノサイエンスは、第三者割当増資により、普通株式343,407株(第三者割当後の総議決権数に対する割合3.66%)をJSRに割り当てる。JSRによる払込金額の総額は500,000,592円。ジーンテクノサイエンスの調達資金の
M&Aニュース検索
注目のM&Aニュース
最新のM&Aニュース
日付別M&Aニュース
月別M&Aニュース
注目ニュースワード