食品業界向け コロナ後に成長する企業とそうでない企業とは
対談企画!食品業界の譲渡オーナーをゲストに迎え、実際のM&A戦略について解説します。
開催情報 オンラインセミナー(7/27)
受講受付終了
アフターコロナを切り抜ける~大再編時代のM&A戦略を一挙公開
譲渡オーナー:株式会社トップアンドフレーバー 顧問 山内 勝彦 様
1957年2月東京都生まれ。早稲田実業高校卒業後、株式会社リコーに入社。雅叙園産業にて取締役統括部長を経た後、35歳のとき横浜家系ラーメンに出会い、東京に出店すれば「必ず売れる」と確信するも、会社に提出した企画書が却下される。
自らラーメン店を起業することを決意し、当時の地位と収入を捨て、雅叙園を辞職。横浜家系ラーメンの元祖「吉村屋」に飛び込み、5年間の修業を積む。40歳、晴れて独立し経堂に1号店を出店。店名は誠心誠意の「誠」、勢い・威勢の「勢」、成功の「成」という3つの理念を込め、「せい家」という名を冠した。
モデレーター:日本M&Aセンター 食品業界支援室 室長 江藤 恭輔
宮崎県生まれ。青山学院大学法学部卒。大手金融機関で約10年間、法人営業に従事した後、2015年日本M&Aセンターに入社。2016年に食品業界専門チームを立ち上げる。
日程
- ライブ配信
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7月27日(月) 18:00〜19:00
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参加費
参加無料
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