東証が今もっとも注力する「TOKYO PRO Market」上場、食品業界編
経営の安定性を維持したまま、短時間・低コストでチャレンジできるTOKYO PRO Market上場について解説。現在の株主構成のまま上場できるので、経営の自由度が高い状態でビジョン追及の経営が可能。TPM上場を選択した企業をご紹介。
開催情報 オンラインセミナー(11/11)
受講受付終了
東証が今もっとも注力する「TOKYO PRO Market」上場、食品業界編
- 現在の株主構成のまま上場できるTPM上場の仕組み
外部株主に口出しされずに自由度の高い経営が可能 - TPMで着実な上場準備と成長を実現
マザーズに比べ、半分以下の費用、半分以下の時間で上場が可能
上場後は信用力、従業員士気がアップ - 気になる上場するための条件について解説
ベンチャー企業、老舗企業、ニッチトップ、地方企業など様々な企業がTPM上場を選択
目安は売上10億円、利益5000万円 - TPM上場している企業(食品関連企業)
菓子製造業、外食企業などの例
講師:日本M&Aセンター 業種特化事業部 食品業界支援室 松原 鵬博
東京外国語大学外国語学部卒業。大和証券で資産運用コンサルタントとして従事後、食品製造、外食業界で経営に携わる。その後日本M&Aセンターに入社し、食品製造、外食企業を中心にM&A支援に携わる。
日程および会場
- ライブ配信
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11月11日(水) 18:00~19:00
オンラインセミナー参加のためのURLは、事前にメールでご連絡いたします
参加費
参加無料
競合他社様のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。