経営の近代化を考える製造業オーナーのためのM&Aオンライン講座
長年続いた中小製造業の伝統を守りながら、より良い形に変化していく「経営の近代化」を実現するために多くの企業が単独での経営に拘らず、強い会社と手を組みはじめています。「経営の近代化」の目的や意義とは何か。新しい時代のものづくり経営を実現するために、M&Aという選択肢をどう活用すべきか考えるためのセミナーです。
開催情報 オンラインセミナー(9/14)
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M&Aで実現する中小製造業の近代化経営
- 中小製造業同士のグループ化によって業界はどのように変わるのか?
- オーナー経営者は企業売却によって、どのような未来が描けるのか?
- 買収後の経営統合において、変えるべきものと維持すべきものの線引きとは?
講師:セレンディップ・ホールディングス株式会社 代表取締役会長 髙村 徳康 様
名古屋大学経済学部経済学科卒業。有限責任監査法人トーマツに入社後、地元企業との広範なビジネスアライアンスを企画し、ベンチャー支援機関「東海ビジネスドットコム」を設立、初代現場責任者に就任。中部地方を中心に1,600社を超える中堅中小企業・ベンチャー企業と大企業のビジネスマッチングを成功に導き、06年には中部地方において独立系で初のベンチャー・キャピタルを立ち上げた。現在は「セレンディップ・ホールディングス」の代表として、後継者不足で譲受けた製造業やIT会社5社を傘下に持つ事業承継のプラットフォームを運営している。
モデレーター:日本M&Aセンター 業種特化事業部 製造業支援室長 太田隼平
京都大学経済学部を卒業後、キーエンスでセールスエンジニアの経験を経て、日本M&Aセンターに入社。製造業を専門とし、地域問わず中堅・中小企業の事業承継及び成長戦略に関するコンサルティング業務に注力している。
日程および会場
- ライブ配信
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9月14日(月) 18:00~19:00
オンラインセミナー参加のためのURLは、事前にメールでご連絡いたします
参加費
参加無料
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