【宮崎銀行・日本M&Aセンター共催 調剤薬局関係者向けセミナー】地域医療の将来を見据えたM&A

調剤薬局業界はビジネスモデルの転換期を迎え、調剤薬局や薬剤師に求められる地域での役割も大きく変化しています。10年後、20年後も地域で必要とされる調剤薬局になるため、今から取り組むべき経営課題について考えます。また、当社でM&Aをご経験された譲渡オーナーをお招きし、ご検討のきっかけや、成約までの経緯などを伺います。

第1部　地域から必要とされる調剤薬局になるためには

調剤薬局業界は、ビジネスモデルの転換期の真っただ中にあり、それに伴い調剤薬局や薬剤師に求められる社会的役割も変容しております。10年後、20年後も地域で必要不可欠な存在となるために、調剤薬局・薬剤師が、今から取り組むべき調剤薬局の経営課題について講演致します。

講師：日本M&Aセンター 調剤薬局業界専門グループ　岡山 拡貴

大阪府出身。大学卒業後、大手証券会社にてリテール営業を経て、日本M&Aセンターに入社。調剤薬局専門チームにて、主に西日本の調剤薬局のM&Aを担当。

第2部　【譲渡オーナー体験談】未来を見据えてM&Aをご決断
～地域医療・薬局・社長個人すべてが幸せになるご選択～

熊本県で薬局1店舗を経営していた、有限会社すこやか薬局の岡﨑様。ご自身の体調不良をきっかけに調剤薬局の将来を考え、2022年7月にM&Aによる第三者承継をご決断されました。実際にM&Aをご経験された譲渡オーナー様に、ご決断の背景や譲渡後のご感想などを伺います。

講師：有限会社すこやか薬局 元代表取締役　岡﨑 直哉 様

日程および会場

共催

宮崎銀行

参加費

参加無料

※競合他社様のご参加はお断りする場合がございますので予めご了承ください。