こんな誤解をしていませんか?中小企業M&Aのよくある疑問
1200人以上のオーナーと面談したトップコンサルタントが実体験をもとに選んだよくある疑問とその答え。
M&Aと親族や従業員への承継はどう違う?赤字でも相手が見つかるの?いつ決めればいい?様々な疑問に答えます。
開催情報 オンライン配信(2024/12/20、2025/1/21)
事業承継をする中小企業の3分の2が、M&Aなどを通じて「親族以外」へ経営をバトンタッチさせています。
中小企業オーナーであれば、生き残りや成長のための打ち手として必ず選択肢に入れておきたい「M&A」。
日本全国に活用事例が広がっていくなか、まだまだ本当のところよく分かっていない、疑問があるという経営者も多くいらっしゃいます。
親族や従業員への承継とM&Aはどう違うのか?
適切なお相手が見つかるのか?
どのタイミングで動き出せばいいの?
手数料が高いのでは?
1200件以上の面談、200社以上のM&Aに携わってきた、中小M&Aのプロフェッショナルが、実体験をもとに解説します。
以下のような方におすすめです。
・ 将来の事業承継は親族や従業員にと考えている、中小企業のオーナーさま
・ 知人や銀行や税理士などから情報収集することが多い経営者さま
・ M&Aには興味があるが、まだ時期ではないと考えている経営者さま
講師:日本M&Aセンター 執行役員 企業情報部 統括 柴田 彰
2013年、日本M&Aセンター入社。同社の2018年度・2019年度・2021年度の受託契約件数トップコンサルタント。事業承継から成長戦略のご相談まで、あらゆる業種で多数の仲介実績を持つ。現在はM&Aコンサルタントの育成にも取り組んでいる。テコンドーの師範であり、全日本王者および世界チャンピオンという異色の経歴を持つ。
著書に『社長の決断から始まる 企業の最高戦略M&A』(東洋経済新報社)
参加費
参加無料
※競合事業者の方のお申し込みはご遠慮ください。