【2017年度版】日本M&Aセンターのマッチング実績
⽬次
- 1. <b>譲渡企業の業種</b>
- 2. <b>日本M&Aセンターのマッチング実績</b>
- 3. 最高のマッチングが最高のM&Aにつながる
- 3-1. 著者
日本M&Aセンターがサポートさせていただく“最高のM&A”は、“お相手をつなぐ力”があってこそ。一言に“マッチング”と言っても、その幅は想像しづらいですよね。 お客様からの「具体的にどんなマッチングを行っているの?」という声について、実際に当社の成約実績を分析してみました。
譲渡企業の業種
譲渡企業の業種に関して
- サービス業が一番多く、34%を占めています。
- 一番低いのは病院・医療関連サービス業ならびに調剤業で7%でした。
特定業種に偏りはなく、一番多いサービス業でも34%にとどまりました。 また、病院・医療関連サービス業ならびに調剤業については、専門知識が必要となるM&Aであることから、当社では別途専属チーム(病院医療/調剤)を編成してM&Aマッチングに取り組んでおります。 簡易企業評価シミュレーションをお試しいただいて「自分の会社はこの値段なのか」と一度思った方も、ぜひ当社の業種別専門チームに直接問い合わせてください。 業種別の蓄積されたノウハウを反映した価格をお伝えできます! ※業種は東京商工リサーチの3桁業種コード単位に基づいています。
日本M&Aセンターのマッチング実績
マッチング実績を地域と業種で分析してみました。
- 異業種マッチングの占める割合は約7割です。
- 中小企業の場合、同業種で単なるコストダウンのためのM&Aは少なく、隣接業種・隣県などのシナジーが生まれる組み合わせがほとんどです。
当社はネットワークを駆使し、広域マッチングと同時に隣接業種マッチングも実現しています。 ※地域は都道府県単位で集計しています。
最高のマッチングが最高のM&Aにつながる
当社は日本全国で事業展開するとともに、全ての案件に300名超のコンサルタントが「組み合わせの妙」を考え、最高のM&Aのためのマッチングを日々生み出しております。 「自分の会社を買いそうな相手は周りにいないから」という理由でM&Aをあきらめる前に、どうぞお気軽にお問い合わせください。 「まずは自社の値段を知りたい」方はこちら_簡易企業評価シミュレーション
※上記データは2017年度に成約した譲渡企業の情報をもとに集計したものです