M&Aネットワーク
日本M&Aセンターの圧倒的な成約実績件数を支えるのは日本全国に広がるM&Aネットワークです。
全国に広がるM&Aネットワーク
1,300超の金融機関や会計事務所等と連携し、最適な選択肢を提案
1991年、日本M&Aセンターは全国の公認会計士・税理士の共同出資で誕生しました。以来今日に至るまで、全国そして海外の金融機関や会計事務所等とのネットワークを拡大し続けています。
現在、317の地域金融機関(全国の地方銀行の9割、信用金庫の8割)、1,051の会計事務所、 約1,700の士業者、商工会議所(東名阪など全国)や、証券会社、ベンチャーキャピタル、コンサル会社などと連携し、当社のデータベースを補完して全国から最適なM&Aの相手をお探しします。
強固なネットワークを構築している背景
会計事務所とは、地域を代表する1,051超の有力事務所を日本M&A協会としてネットワーク化し、毎年開催の会議や総会の他、地域ごとの支部会や研究会などを通してM&A業務のノウハウを提供しています。また、金融機関や会計事務所との関係性は単なる提携という言葉にとどまりません。
例えば、全国の地方銀行とは、研修や勉強会の実施、ご出向者の受入など長年行っており、M&Aの実績や取り組みを表彰するバンクオブザイヤーは毎年メディアや業界から注目を集めています。
こうして金融機関や会計事務所との関係を長年強固に築き、中小企業M&Aの活性化に貢献し続けてきたからこそ、全国から企業のM&Aニーズ・案件情報を日々入手し、お客様に最適な選択肢を広くご提案することができます。
お客様の声
「M&Aの相談をした時には、そんなに大きな薬局ではないし、地域柄、そんなにすぐ買い手が見つかると思っていませんでした。しかし、日本M&Aセンターさんの 全国ネットワークから、思っていたよりずっと早く今回のお相手を紹介いただけたのは本当にありがたかったです。」
M&Aネットワークのメリット
M&Aのマッチングにおいて、ネットワークは大きな役割を持ちます。
“最高のお相手”は、全国各地にいる可能性があるからです。
- 情報量が飛躍的に増加し、顧客の選択肢が増える1社単独では情報量に限界がある中、ネットワークを活用して多くの情報を持つ仲介者の支援を受けることは選択肢を増やすことにつながります。
- 信頼を高めることができる日本M&Aセンターと紹介元の二重のスクリーニング機能を通過したことになり、情報の信頼性が増します。M&A支援者としても安心して進めやすいということがありますし、M&Aの提案先にも安心していただきやすくなります。
- 本格的なM&Aの検討にすぐ入ることができる信頼できる会社からの譲渡情報を入手したい買い手企業は安心してM&Aの検討に入っていただくことができます。
- 成約率が高まる企業風土が合致し、シナジーが合う相手をいかに見つけるかというマッチングはM&Aで最も難しいテーマの一つです。社内外のM&Aネットワークを活用することで、マッチングの可能性を広げられます。地域の企業情報をカバーする当社ネットワーク先は当社受託案件のM&A成約率向上に大きく貢献いただいています。
当社との提携
日本最大級のM&A情報ネットワークにご参加いただける組織を当社では募集しております。M&A仲介実績No.1の日本M&Aセンターと提携をご検討下さい。
M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献することに対して一緒に取り組みませんか?
提携をご検討の方へ
会計事務所、金融機関、商工会議所、証券会社、コンサルティング会社、各種士々業の方々と、当社はM&A業務で提携をさせていただいております。
M&Aの共同仲介や、顧問先のM&A支援を当社が全面的にバックアップさせていただきます。日本最大級のM&A情報ネットワークをご活用下さい。
M&A候補先のご紹介をご検討の方へ
「ご友人が後継者問題で悩んでいる」「M&A候補先を知っているが、自分の勤務先の金融機関では中小企業のM&A支援は行っていない」などの方、当社に情報をいただくことによってその問題が解決できるかもしれません。
- 日本M&Aセンターは中堅中小企業のM&A支援が主要業務です。会社規模を理由にM&A支援の依頼をお断りはしません。
ご連絡方法
日本M&Aセンターでは、士業、コンサルタントの方々や金融機関の方々から「M&Aで企業の存続と発展」を図るクライアントやお客様を紹介していただき、ともにM&Aのソリューションを提供させていただいております。
0120-03-4150