富士ソフト(9749)の連結子会社のヴィンキュラム ジャパン(3784)とヴィクサスが合併契約締結
富士ソフト株式会社(9749)の連結子会社であるヴィンキュラム ジャパン株式会社(3784)と株式会社ヴィクサスは、ヴィンキュラム ジャパンを存続会社とする吸収合併を行い、及び存続会社の商号を株式会社ヴィンクスに変更することを決定し、合併契約を締結した。
本合併に伴い、ヴィクサスの株式1株に対して、ヴィンキュラム ジャパンの株式0.52 株を割当て交付する。
ヴィンキュラム ジャパンとヴィクサスは、富士ソフトグループにおいて、流通・サービス業界を事業ドメインに事業展開している情報システム会社。
両社は、保有する顧客基盤、技術力・ノウハウを効率的かつ有効活用することにより、付加価値の高い総合ITサービス事業を提供し事業拡大を目指す。
今後のスケジュール
株主総会基準日 平成25年1月7日
合併承認株主総会 平成25年2月19日
合併の予定日(効力発生日) 平成25年4月1日