サンケン電気、子会社サンケン電設の全株式をGSユアサに譲受へ
サンケン電気株式会社(6707)は、パワーシステム事業のうち社会システム事業を、吸収分割の方法により子会社であるサンケン電設株式会社(埼玉県川越市)に承継させた上で、サンケン電設の発行済全株式を株式会社GSユアサ(京都府京都市)に譲渡することを決定した。譲渡価額は、概算4,800百万円。サンケン電気は、電気機械器具の製造および売買、電気工事・電気通信工事その他前号に付帯する建設工事、前各号に付帯す
サンケン電気株式会社(6707)は、パワーシステム事業のうち社会システム事業を、吸収分割の方法により子会社であるサンケン電設株式会社(埼玉県川越市)に承継させた上で、サンケン電設の発行済全株式を株式会社GSユアサ(京都府京都市)に譲渡することを決定した。譲渡価額は、概算4,800百万円。サンケン電気は、電気機械器具の製造および売買、電気工事・電気通信工事その他前号に付帯する建設工事、前各号に付帯す
ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、連結子会社であり、株式会社ハルメク(東京都新宿区)や株式会社全国通販(大阪府大阪市)を有する株式会社ハルメクホールディングス(東京都新宿区)及び、フィード株式会社(神奈川県横浜市)を有する株式会社デンタルホールディング(東京都港区)の全株式を譲渡することを決定した。ハルメクHD、デンタルHDは、ノーリツ鋼機の連結子会社から除外される。譲渡価格は、総額105億円。
住友理工株式会社(5191)は、フランスの連結子会社であるSumiRikoIndustryFranceS.A.S.(フランス共和国・ニエーブル県、SRK-INF)およびSumiRikoAVSFranceS.A.S.(フランス共和国・ヴォージュ県、SRK-EPF)の全株式をANVISHOLDINGS.A.S.(フランス・ヴォージュ県)に譲渡することを決定した。SRK-INFおよびSRK-EPFは、連
株式会社ホットランド(3196)は、株式会社ファンインターナショナル(大阪府大阪市)の株式を取得し子会社化することを決定した。取得割合は、66.6%となる。ホットランドは、「築地銀だこ」や「銀だこハイボール酒場」など全国に飲食店経営事業を展開するグループ企業の運営事業を行っている。ファンインターナショナルは、クリエイティブ事業、店舗運営事業、事業推進事業を展開している。本件M&Aにより、ホットラン
株式会社バルニバービ(3418)は、バルニバービの子会社である株式会社菊水(京都府京都市)の全株式を譲渡することを決定した。譲渡先、譲渡価額、は非開示。なお、本株式譲渡に伴い菊水は、バルニバービの連結対象子会社から除外されることとなる。バルニバービは、飲食店の経営・運営企画を行っている。菊水は、料理飲食業、旅館業を展開している。本件により、バルニバービは、経営資源の有効活用と財務体質の強化を図る。
レック株式会社(7874)は、連結子会社である寧波利克化工有限公司(中国浙江省)の全出資持分を寧波新明化工有限公司(中国浙江省)に譲渡することを決定した。レックは、総合家庭用品メーカーである。寧波利克化工有限公司は、日用品の製造販売を行っている。寧波新明化工有限公司は、化学工業品の製造販売を行っている。本件により、レックは、グループ全体の経営効率化及び収益力の向上を図る。・今後のスケジュール持分譲
株式会社電算システム(3630)は、ACAシナジー3号投資事業有限責任組合(東京都千代田区)から、株式会社ピーエスアイ(東京都新宿区)の持株会社であるACAS2株式会社(東京都千代田区)の全発行済株式を取得し、完全子会社化することを決定した。電算システムは、情報サービス事業と収納代行サービス事業、クラウドサービス事業を展開している。ピーエスアイは、情報セキュリティ製品の輸入販売および保守サービスの
ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、連結子会社の日本共済株式会社(東京都千代田区)の全株式を、関係当局の承認を前提として、株式会社光通信(9435)に譲渡することを決定した。ノーリツ鋼機は、写真印画自動水洗機の発明、写真処理機器メーカーとして創業されてから、ものづくり、ヘルスケア、シニア・ライフといった現代社会から必要とされる分野で展開している。日本共済は、少額短期保険業を行っている。光通信は、法
イオンディライト株式会社(9787)は、連結子会社KJS株式会社(東京都中央区)の証明写真機事業を会社分割により新設会社に承継させたうえで、新設会社の株式を株式会社DNPフォトイメージングジャパン(東京都中野区)に譲渡することを決定した。本件は、KJSを分割会社とし、証明写真機事業を新設会社に承継する分社型新設分割とする。イオンディライトは、インテグレーテッド・ファシリティマネジメント(IFM)事
株式会社オルトプラス(3672)は、アクセルマーク株式会社(3624)のゲームの企画・開発・運営等に係るゲーム事業の全部又は一部を事業譲渡や組織再編等の方法により譲受することについて、アクセルマークと基本合意書を締結することを決定した。オルトプラスおよびグループは、ソーシャルゲームの新規開発および運営並びに他社のゲームタイトルの運営受託等に注力している。アクセルマークは、オンラインゲーム、インター
株式会社廣済堂(7868)は、連結子会社である株式会社トムソンナショナルカントリー倶楽部(栃木県栃木市、TNCC)の全株式および廣済堂がTNCCに対して有する債権を、日本国の法人に対して譲渡することを決定した。譲渡相手先は、非公開。廣済堂およびグループは、新中期経営計画を公表し、情報ソリューション事業、人材サービス事業、エンディング関連事業の事業領域をコア事業と位置づけ、各事業の抜本的改造及び、事
株式会社ぱど(4833)は、連結子会社である株式会社リビングプロシード(東京都千代田区)の株式譲渡に係る基本合意書の締結を決定した。譲渡価額は、750百万円。なお、本株式譲渡の相手先は非開示。ぱどは、地域密着フリーペーパーや地域情報PC・モバイルサイト、スマホアプリ・ケータイ配信ツール・WEB事業を展開している。リビングプロシードは、プロモーションおよびコミュニケーションに関わるマーケティング活動
第一商品株式会社(8746)は、商品先物取引業の一部事業を日産証券株式会社(東京都中央区)に譲渡することを決定した。本件で譲渡する事業は、東京商品取引所貴金属市場、ゴム市場、農産物市場となる。譲渡価額は、9億円。第一商品は、貴金属を中心とした商品先物取引業を主力事業として運営している。日産証券は、金融商品取引業者および商品先物取引業者として、金融情勢及び顧客の投資ニーズに対して迅速かつ適切に対応す
株式会社LIXILグループ(5938)は、完全子会社であるLIXILが保有するPermasteelisaS.p.A.(イタリア・ヴェネト州、ペルマスティリーザ社)の発行済全株式をAtlasHoldingsLLC(アメリカ・コネチカット州、Atlas社)に譲渡することを決定した。LIXILグループは、ウォーターテクノロジー事業、ハウジングテクノロジー事業、ビルディングテクノロジー事業、流通・小売り事
兼松株式会社(8020)の子会社である兼松新東亜食品株式会社は、生鮮野菜の輸入販売事業をSFC株式会社(東京都世田谷区)に譲渡することを決定した。兼松は、電子・IT、食品・食糧、鉄鋼・機械プラント、環境・素材をはじめとした多種多様な製品・サービスを扱う商社。子会社の兼松新東亜食品は、食品に特化した商社として事業を展開している。SFCは、農産物の国内販売、野菜・果実の輸入販売、農産物の加工業務を行っ
M&Aニュース検索
注目のM&Aニュース
最新のM&Aニュース