従業員や取引先、金融機関に情報が漏れたりしないか?

秘密保持を徹底して対応しておりますので、ご安心ください。

M&Aは「秘密保持に始まり、秘密保持に終わる」といわれるほど、情報の取り扱いに細心の注意が求められます。最初のご相談時も、秘密が守られる環境にて調整しますので、安心してお問合せください。

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M&Aに向けて本格的にお相手探しなどプロセスを進める中でも、ご関係者に情報が洩れないよう相談場所や書類の受け渡し、連絡の方法等、様々な場面で秘密保持に細心の注意を払って進めます。

例えば、会社情報を相手先候補に提案、お伝えする際も、最初は会社が特定できない概要資料(ノンネーム資料)に留めます。その上でさらに詳細情報を求められた場合、許可を戴いた上で相手先企業と秘密保持を契約を締結し、許可を戴いた情報を開示することを徹底しています。

候補企業への提案

なお、情報資産及び顧客情報の保護に努め、情報管理体制の整備に向けた取り組みとして、2016年5月に国際規格ISO27001の認証を取得しております。

ISMS認証取得について

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「自分でもできる?」「従業員にどう言えば?」 そんな不安があるのは当たり前です。お気軽にご相談ください。