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ロゼッタ(6182)、RPAコンサルティングの全持分取得、子会社化

更新日:

ロゼッタ(6182)は、RPAコンサルティング合同会社(東京都渋谷区)の全持分を取得し、子会社化することを決定した。

ロゼッタは、機械翻訳を行っている。機械翻訳の精度が目標水準を超えたことから、新たにAIとRPA(Robotic Process Automation)を組み合わせたソリューションの開発を目標に掲げている。

RPAコンサルティングは、RPAに関するコンサルティング、アドバイザリー、開発支援を行っている。

本件M&Aにより、ロゼッタは、RPAコンサルティングのRPAに関する優れたノウハウと自社の持つAI技術を組み合わせ、まずは自社自体の社内の単純作業を一掃し 1年以内に社内の事務要員ゼロの状態にすることを目標とする。

●今後のスケジュール
持分譲渡契約締結日 2019年9月1日
持分譲渡実行日 2019年9月1日

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株式会社ロゼッタ(6182)は、第三者割当により、新株式及び第14回新株予約権を発行すること、並びに金融商品取引法による届出の効力発生後に、本株式及び本新株予約権に係る買取契約を締結することを決定した。本株式及び本新株予約権の割当予定先は、CVIInvestments,Inc.。本株式発行価額は、1株当たり3,260円。本新株予約権発行価額は、1個当たり3,376円。ロゼッタは、自動翻訳、超高精度

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