日本M&Aセンターホールディングス

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2024/07/05

日本M&Aセンター、小中学生向けのキャリア教育読本 「おしごと年鑑2024」に今年も協賛

株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、朝日新聞社・朝日学生新聞社から発行された小中学生向けのキャリア教育読本「おしごと年鑑2024」に今年も協賛しましたのでお知らせいたします。


「おしごと年鑑」について

「おしごと年鑑」は2016年より毎年朝日新聞社・朝日学生新聞社から発刊されており、身近なメーカーからBtoB企業、非営利組織まで、世の中のさまざまな「おしごと」を豊富な図版と親しみやすいイラストで紹介しています。子どもたちの身近な疑問を分かりやすい文章で解決し「働くこと」を楽しく学べます。この1冊で、社会や経済の仕組みを理解し、将来の夢を育むことができます。日本全国の小中学校(約3万校)と教育委員会、子ども食堂、学童、小児病棟などに寄贈されています。

日本M&Aセンター協賛の趣旨と背景

日本M&Aセンターは、M&A仲介業界最大手企業として、M&Aの認知向上を目的に、大学などでの中小M&A研究やM&A教育を広げる取り組みを実施しております。
昨今、学校現場でキャリア教育の重要性が高まっている中、M&AやM&Aに関わる仕事を理解してもらうことで、日本M&Aセンターがパーパスとして掲げる「最高のM&Aをより身近に」感じてもらえればと考えています。
日本M&Aセンターの掲載ページでは、M&Aの概要や、日本経済を支える中堅・中小企業に起きている問題などをイラストでわかりやすく解説するとともに、実際の事例をマンガで紹介しています。

「おしごと年鑑2024」概要

制作:朝日学生新聞社 おしごとはくぶつかん編集部
発行日:2024年6月14日(金) ※一般市販版は7月5日(金)から発売
発行所:朝日新聞社 朝日学生新聞社
寄贈版発行部数:75,000部
販売店:全国の書店、ネット書店、ASA(朝日新聞販売所)
市販版定価:2,200円(税込)

日本M&Aセンターグループ オウンドメディア「MA COLORS」でも紹介しています。
https://colors.nihon-ma.co.jp/post/manda-oshigotonenkan2024

【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名:株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容:グループ会社の経営管理等
設立:1991年4月
拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ(現地法人および           連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)

【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社 との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。

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◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)

【本件に関するお問い合わせ先】 
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp