サステナビリティESGデータ
日本M&Aセンターのサステナビリティに関するデータ一覧ページです。
ESGデータ集
ガバナンス
ガバナンス | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|---|---|---|
取締役人数 ※6月株主総会後の人数 |
9名 | 10名 | 13名 | 13名 | 15名 | 13名 |
社外取締役人数 ※6月株主総会後の人数 |
3名 | 3名 | 5名 | 5名 | 7名 | 7名 |
女性取締役人数 ※6月株主総会後の人数 |
0名 | 0名 | 2名 | 2名 | 2名 | 2名 |
政治献金の総額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 17万円 | - |
腐敗に関連する罰金、罰則、和解にかかる支出額 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | - |
社会
社会 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|---|---|---|
連結従業員数 | 451名 | 582名 | 810名 | 972名 | 1,083名 | - |
非正社員数 ※派遣社員を含む |
93名 | 112名 | 140名 | 193名 | 203名 | - |
女性従業員比率 | 14.6% | 24.6% | 30.0% | 29.6% | 30.3% | - |
チャリティー総額 | 3,602,000 円 |
4,860,140 円 |
6,796,000 円 |
19,428,500 円 |
51,558,315 円 |
- |
環境
環境 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|---|---|---|
GHG(温室効果ガス)排出量: スコープ1 |
0 t-CO2 | 0 t-CO2 | 0 t-CO2 | 0 t-CO2 | 0 t-CO2 | - |
GHG排出量: スコープ2 |
108.1 t-CO2 | 122.4 t-CO2 | 87.2 t-CO2 | 0 t-CO2 | 129.1 t-CO2 | - |
スコープ1、2のGHG総排出量 | 108.1 t-CO2 | 122.4 t-CO2 | 87.2 t-CO2 | 0 t-CO2 | 129.1 t-CO2 | - |
GHG排出量:スコープ3 | 1,496.9 t-CO2 |
1,589.3 t-CO2 |
1,019.2 t-CO2 |
1,417.4 t-CO2 |
2,370.9 t-CO2 |
- |
エネルギー消費量:スコープ1 | 0 kWh | 0 kWh | 0 kWh | 0 kWh | 0 kWh | - |
エネルギー消費量:スコープ2 | 216,287 kWh |
250,816 kWh |
266,830 kWh |
660,529 kWh |
1,021,824 kWh |
- |
※スコープ1、2、3とは、GHGプロトコルという国際的に認められたガイドラインで定義されている。
スコープ1は石油や燃料等から直接的に排出するGHG排出量。スコープ2は、電力の利用等で間接的に排出するGHG(温室効果ガス)排出量。
※スコープ1のエネルギー使用量は0のため、スコープ2をもってGHG総排出量としています。
※スコープ1、2は2021年度まで東京本社が対象範囲。2022年度以降は対象範囲を国内7拠点に拡大(東京本社、西日本支社、中部支社、九州支店、中四国支店、北海道営業所、沖縄営業所)。
※スコープ3は全拠点の航空機を利用した出張を対象範囲として排出量を算出(2016年4月~2017年8月までは国内機のみ)。
※2021年1月より当社の入居する鉄鋼ビルディングが使用する全ての電力が、大規模複合ビルとしては日本初(同社調べ)となる再生可能エネルギー由来100%(バイオマス発電)のものに切り替わりました。そのため、 2021年1月~3月の期間においてスコープ2のGHG排出量をCO2排出係数0(ゼロ)として計算しています。
※2022年4月においてより精緻で詳細な電力消費量データを用いてGHG排出量の再計算を行いましたため、2018年度以降の開示数値を更新いたしました。