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日本M&Aセンター、「ベガルタ仙台」と ゴールドスポンサー契約締結のお知らせ
株式会社日本M&Aセンターホールディングス(以下、当社 / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:三宅 卓)の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長:竹内 直樹)は、2024明治安田J2リーグ 「ベガルタ仙台」を運営する株式会社ベガルタ仙台と、今シーズンもスポンサー契約を更新し、ゴールドスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。
契約更新の背景と目的
日本M&Aセンターでは、2023年9月より宮城県に「みやぎ経営相談窓口」を開設し、宮城県や近隣エリアの経営者の皆様から、事業承継や成長戦略、M&Aについていつでもご相談いただけるよう、宮城県出身のコンサルタントが常駐して体制を整えています。今期からは常駐者を増やし、事業拡張のため宮城オフィスを移転いたしました。昨シーズンよりベガルタ仙台と提携し、スポーツビジネスを通じた地方創生を応援するとともに、宮城県の魅力ある産業や文化を残し、発展させていくためのパートナーとして、Jリーグが推進する社会連携活動「シャレン!」(地域や社会の課題に、地元の行政や企業・団体や地域の皆さまとクラブが連携した取り組み)などに取り組んでまいりました。
取り組みを通じ、宮城県や近隣エリアの多くの経営者の皆さまとのつながりを持つことができました。この度のゴールドスポンサー契約を通じて、今後もベガルタ仙台や宮城県、近隣エリアの企業との連携を強化することで、スポーツを起点とした地方創生モデルの創造と発信を目指してまいります。
日本M&Aセンター 代表取締役社長 竹内 直樹よりコメント
日本M&Aセンターは、株式会社ベガルタ仙台の企業理念である「地域のシンボルたるプロサッカーチームとして、豊かなスポーツ文化の振興や青少年の健全育成、地域の活性化に寄与する。」に賛同しております。「市民クラブ」であるベガルタ仙台のように、地域に根差して親しまれる存在になり、宮城県のさらなる発展と活性化に貢献してきたいと考えております。
そして、ファン、サポーターの皆さまとともにベガルタ仙台のJ1昇格を全力で応援していきます。
■「みやぎ経営相談窓口」の詳細はこちら
https://www.nihon-ma.co.jp/columns/2023/s20230901/
【株式会社日本M&Aセンターホールディングス(東証プライム:2127)】
会社名:株式会社日本M&Aセンターホールディングス
本社所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容:グループ会社の経営管理等
設立:1991年4月
拠点:東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ(現地法人および 連結子会社である日本M&Aセンターの拠点を含む)
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社
との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp